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遺伝子診断治療開発研究部

研究紹介

当研究部の主要研究テーマは、高血圧・糖尿病といった生活習慣病をはじめとする多因子疾患のゲノム解析である。 発症予知、診断、予後の推定などに遺伝情報を活用すること、さらに成因に基づいた適切な治療法の選択・開発を行うこと、を目的として、 ヒト罹患者およびモデル動物(遺伝的高血圧ラット)を対象とした多角的な研究アプローチを試みている。

例えば塩分負荷を行うと、高率に脳卒中を発症するユニークなモデル動物を用いて、日本人に特徴的な“高血圧を基盤とする脳血管障害”の研究を、そして特定の患者に動脈硬化危険因子が集積しやすい病態(メタボリックシンドローム)の研究等を進めている。

また一般に、生活習慣病の成因には遺伝要因が単独に関与しているのではなく、特定の環境要因との組み合わせが重要であり、長期にわたるマイルドな効果の蓄積と考えられているため、「ゲノム疫学」と呼ばれる新しい研究分野にも、積極的に取り組んでいる。

主要スタッフ

部長

加藤規弘

室長

竹内史比古

上級研究員

秋山康一

研究員

久保田リョウ
磯野正人

客員研究員

山本圭一郎
Yik Ying Teo
Nitish Mehta