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ホーム > トピック・関連情報 > 受賞 > 難治性疾患研究部 石坂幸人部長が、平成24年度 高松宮妃癌研究基金助成を受賞しました.

難治性疾患研究部の石坂幸人部長が提案した「内在性レトロエレメントの遮断による発がん阻止」に関する研究が、平成24年度 高松宮妃癌研究基金助成課題に選出されました。

これまでの研究成果として、内在性レトロエレメントの動きが環境因子によって活性化されることや、加熱食品中に存在する癌原物質が癌化標的臓器で内在性レトロエレメントの動きを活性化することを見いだしました。内在性レトロエレメントの動きを止める事で、「発がん」をはじめとする様々な難病の発症を阻止できる可能性を考え、今後これを証明したいと考えています。がんを含む難病の予防は、究極の医療従事者の願いです。本受賞はこの目標を達成するための大きな励みになると思います。

研究内容の詳細は、難治性疾患研究部ホームページ「研究プロジェクト」-「内在性レトロエレメントは面白い!」をご覧ください。

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