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若手の研究発表は、研究の進捗報告や異分野からの情報入手の場として非常に大切なことです。また情報を共有することで、研究不正をなくし、真摯に研究に取り組む意識を若手研究者全員で持つ必要があります。そこで、気軽に若手が発表出来て、みんなで意見が言い合えるような会を作ろうということで、2013年に上級研究員を中心に”箱根山若手会”が清水所長・石坂副所長のご協力で結成され、同年6月28日に第一回の箱根山若手会を開催しました。開催当初は、若手会が何回続くのかが心配されておりましたが、先生方からは細く長くやることが肝心と言われておりました。いろいろと意見を言い合いながら、ちょうど今年の6月で丸2年継続し、17回目を開催することが出来ております。嫌々やっている感じもなく(?)、若手会に行けば研究の話や、世間話が出来るから続いているのかもしれません。

世話人は各月ごとにテーマを決めて2から3名の上級研究員が世話人を担当していますが、若手会の開催以外に、談話室の管理や、その月にある研究発表会はすべて世話人がお手伝いすることになっていますので結構大変です。若手会は、若手研究奨励賞の推薦・選考も担っておりまして、最終選考は清水所長が行いますが、これまで3人の方が(後藤温上級研究員、原山研究員、小林俊彦上級研究員)が受賞されました。

また、2014年より他のナショナルセンターである国立がん研究センターや国立成育医療研究センターとの合同若手会を開催してきました。研究発表や卓球大会などにより、ナショナルセンター同士の連携も深まりつつあります。今後も外部の研究機関や大学の若手研究者と連携を密にし、研究の世界を盛り上げていきたいと考えております。

これまで、若手会の運営をサポートしてくださった、清水所長、石坂副所長をはじめ多くの諸先生方に深甚なる感謝を申し上げます。そして、今後のサポートもよろしくお願い申し上げます。そして、異動された方もいますが、若手会を運営してくださった、多くの上級研究員に感謝申し上げます。

箱根山若手会 宇田川 陽秀

箱根山若手会世話人

元世話人

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