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形態観察共同利用システム

NCGM形態観察共同利用システムでは、当研究所および内外の連携研究をサポートするために、平成22年度より電子顕微鏡技術支援・組織切片作成支援をスタートいたしました。

平成24年度より、透過型電顕・組織切片作成支援は「共通実験室」にて承っております。 どうぞよろしくお願い申し上げます。

支援業務実績報告(平成22年度から23年度)

平成22年4月から平成24年3月末までに、以下のご依頼を承りました。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

平成23年度依頼案件数受注検体数
組織切片
131案件
1052検体
TEM
19案件
67検体
合計
150案件
1119検体
平成22年度依頼案件数受注検体数
組織切片
64案件
438検体
TEM/SEM
16案件
77検体
合計
80案件
515検体

おしらせ

  • 2014年4月1日 電顕支援・組織切片作成支援窓口は共通実験室になりました。
  • 2013年4月1日 支援員の連絡先が共通実験室になりました。お問い合わせを御覧ください。
  • 2012年12月21日 支援員の連絡先が変わりました。お問い合わせを御覧ください。
  • 2012年12月10日 東京化学同人「生物学の基礎-生き物の不思議を探る-」(和田勝 著)にTEM像を提供しました。画像ギャラリーをご覧ください。
  • 2012年12月10日 画像ギャラリーに「免疫電顕(GFP発現マウス膵臓)」のTEM像を追加しました。
  • 2011年10月17日 画像ギャラリーに「ランゲルハンス島」と「バクテリオファージ」のTEM像を追加しました。
  • 2011年7月22日 固定・プロトコールなどを刷新し、Materials&Medthods記載例と組織切片用の固定についてを追加しました。
  • 2011年7月22日 支援サービスに「当システムの利用実績データ収集のお願い」を追加しました。
  • 2011年6月15日 支援内容の変更に伴い、受益者負担金額を見直しました。詳細はこちらをご覧ください。
  • 2011年6月15日 業務支援依頼書に簡易お見積機能が付きました。新しい書式はこちらからダウンロードしてご利用ください。
  • 2011年6月15日 平成22年度実績報告をトップページに掲載しました。支援サービス・固定プロトコールなどの各コンテンツを更新しました。
  • 2011年3月4日 日本電子株式会社様(JEOL)のご協力を賜り SEM観察のサポートを始めました。詳細はこちらをご覧ください。
  • 2011年3月4日 当システムの英文表記が「NCGM EM Support Unit」になりました。
  • 2010年10月1日 支援業務のランニングコストをご負担頂くことになりました。詳細はこちらをご覧ください。
  • 2010年10月1日 FAQを掲載いたしました。こちらをご覧ください。
  • 2010年8月30日 支援員(中野)は出張につき9/9(木曜日)-14(火曜日)を留守に致します。ご迷惑をお掛けいたしますがどうぞよろしくお願い申し上げます。
  • 2010年8月30日 HP開設しました。
  • 2010年4月1日 形態観察共同利用システムがスタートしました。