トップページ > 研究部紹介 > 動物実験施設

国立国際医療研究センターの動物実験施設は、厚生労働省の基本指針に適合した認定施設です。
(認定番号:13-077)

動物実験等に関する情報

国立国際医療研究センター動物実験委員会では、“厚生労働省の所管する実施機関における動物実験等の実施に関する基本指針“、 および日本学術会議が策定した”動物実験の適正な実施に向けたガイドライン“を踏まえ、 動物実験等を適性に行うため、以下のような規則等の整備を行い、公開しています。

国立国際医療研究センターにおける実験動物と動物実験に関する規則

自己点検評価

実績

平成25年度

平成24年度

平成23年度

平成22年度

各種書式等

国立国際医療研究センター動物実験委員会名簿

動物実験施設の主要設備

研究支援業務

動物実験施設では、センター内の研究者を対象に、研究および3R's(使用動物数の削減、代替法の利用、苦痛の軽減)を推進するため、以下の研究支援を行っています。

これまでの実績

年度スピードコンジェニック法で樹立した系統数受精卵凍結保存系統数精子凍結保存系統数SPF化(個体復元)トランスジェニックマウス作製系統数キメラマウス作製系統数ゲノム編集マウス作製系統数
2007 - 6 8 6 5 3(6クローン)  
2008 - 16 60 52 3 7(17クローン)  
2009 - 24 61 35 12 8(24クローン)  
2010 - 42 62 76 15 4(12クローン)  
2011 3 29 60 51 9 4(15クローン)  
2012 - 17 71 73 13 3(25クローン)  
2013 - 45 105 62 16 6(19クローン) 16
2014 - 49 185 75 6 2(5クローン) 44

関連法規指針

研究部紹介
国立国際医療研究センター
シスチノーチの広場
ページの先頭へ戻る